掲載情報|Vol.86 キャリアは「偶然」をつかむ力でつくられる キャリアアップナビ
今回は、2025年12月からシャープでブランド戦略本部長を務める三田村有香さんにこれまでのキャリアについて伺いました。良い転職は、良質な情報を入手することから始まります。「こんなはずではなかったのに…」とならないための、転職情報をお届けします!
マスメディアン荒川が取材をした「キャリアアップナビ」記事が、宣伝会議「AdverTimes.」に掲載されました。
──就活中はどんなことを考えていましたか?
私のキャリアは、結果論ですが、心動かされる偶然の出会いを大切にしてきたからこそ、道が開けてきたと感じています。
就活の時も同様で、やりたいことが定まらず幅広い企業に応募していたなかで心が動いたのがP&Gジャパン(以下、P&G)でした。その理由は、生活者に身近な日用品という商材、早期から専門性を持てる部門別採用、そしてマーケティング部門の新人をアメリカ本社に送り出す英語研修(当時)です。会社として人に投資する姿勢に驚きましたね。ここなら可能性が広がる、という直感で入社を決めました。
──P&Gでどんなことを学びましたか?
在籍した約14年の間に、ブランドマーケティングの基礎を学び、実践を積んでいきました。最初の仕事は、化粧品の店頭POPやポスターづくり。地道な仕事でしたが、営業や美容部員の方々と向き合い、生活者の反応を肌で感じたこの現場起点の経験があったからこそ、新商品のコンセプトやCM制作、投資計画といった上流の仕事も、机上の理論ではなく、生活者の視点とつながった形で実行できました。個々人の成長に合わせ段階的に領域を広げるP&Gの育成文化のなかで、視野が育っていったのだと思います。
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私のキャリアは、結果論ですが、心動かされる偶然の出会いを大切にしてきたからこそ、道が開けてきたと感じています。
就活の時も同様で、やりたいことが定まらず幅広い企業に応募していたなかで心が動いたのがP&Gジャパン(以下、P&G)でした。その理由は、生活者に身近な日用品という商材、早期から専門性を持てる部門別採用、そしてマーケティング部門の新人をアメリカ本社に送り出す英語研修(当時)です。会社として人に投資する姿勢に驚きましたね。ここなら可能性が広がる、という直感で入社を決めました。
──P&Gでどんなことを学びましたか?
在籍した約14年の間に、ブランドマーケティングの基礎を学び、実践を積んでいきました。最初の仕事は、化粧品の店頭POPやポスターづくり。地道な仕事でしたが、営業や美容部員の方々と向き合い、生活者の反応を肌で感じたこの現場起点の経験があったからこそ、新商品のコンセプトやCM制作、投資計画といった上流の仕事も、机上の理論ではなく、生活者の視点とつながった形で実行できました。個々人の成長に合わせ段階的に領域を広げるP&Gの育成文化のなかで、視野が育っていったのだと思います。
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