掲載情報|Vol.86-2 変革期のシャープで、ブランドの未来に挑む キャリアアップナビ
経営危機を乗り越え、いまブランドの再構築に挑むシャープ。その変革の中心に立つのが、ブランド戦略本部長・三田村有香(みたむら・ゆか)さんです。ヤンマーのコーポレートブランディングという強い基盤のある環境を離れ、あえて「変革の渦中」に飛び込んだ背景には、企業理念への深い共感と、プロダクトと一体になったブランドづくりへの強い意志がありました。シャープが目指す未来と、その基盤づくりに挑戦する三田村さんの思考とは。マスメディアンの荒川が伺いました。
マスメディアン荒川が取材をした「キャリアアップナビ」記事が、宣伝会議「AdverTimes.」に掲載されました。
本当に悩みました。ヤンマーは理念がしっかりしていて、オーナーの思いがいまも息づいている。農業、建設機械、船舶、食など、人の豊かさを多角的に支える事業を堅実に展開しています。働く環境としても充実していました。「このまま長く続ける」という未来が自然に描ける会社でした。
──そんな「未来」を手放してまで、シャープに惹かれた理由は何だったのでしょう。
まず、私はいわゆる「創業者オタク」で(笑)。前職のヤンマー、その前のグリコもそうですが、創業の背景や「なぜこの事業が始まったのか」という物語が、今も組織に息づいている会社に強く惹かれます。
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あえて挑戦に踏み出した理由
──前職のヤンマーは理念も強く、基盤のしっかりとした環境だったと伺いました。その環境を離れてシャープに転職する決断は、簡単ではなかったのでは。本当に悩みました。ヤンマーは理念がしっかりしていて、オーナーの思いがいまも息づいている。農業、建設機械、船舶、食など、人の豊かさを多角的に支える事業を堅実に展開しています。働く環境としても充実していました。「このまま長く続ける」という未来が自然に描ける会社でした。
──そんな「未来」を手放してまで、シャープに惹かれた理由は何だったのでしょう。
まず、私はいわゆる「創業者オタク」で(笑)。前職のヤンマー、その前のグリコもそうですが、創業の背景や「なぜこの事業が始まったのか」という物語が、今も組織に息づいている会社に強く惹かれます。
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