第33回人工知能全国大会が6月4日~7日に、新潟県の朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターで開かれた。会場は大入りで、4日間で2000人以上が参加した。

出展企業のペガラジャパンは、企業スポンサーブースにて、最新のDeep Learning手法を用いたデモを行った。2つのドメイン間でデータを学習するドメイン変換技術「CycleGAN」を使い、カメラに映った人間の顔をリアルタイムにアニメーション風の顔や女性の顔へ変換するデモンストレーションを披露した。
ペガラジャパンのデモ展示
ペガラジャパンのデモ展示
また、最先端のDeep Learning技術に特化し、教育と技術の両面からAI事業を総合的に支援しているAVILENは、実務で活躍するAI人材を育てる研修プログラムについて紹介した。多くの来場者が展示ブースを訪れ、社内データを活用したビジネス演習について説明を受けたり、AI教育に関する相談をしたりしていた。
AVILENのブース展示風景
AVILENのブース展示風景
同大会は、人工知能に関連する国内の研究者が一堂に集い、研究成果を発表する場として、人工知能学会が毎年開催している。人工知能に関連する最新の研究成果発表や意見交換のほか、著名な講師を招いての講演や特別セッション、パネル討論など、多彩なイベントを多数企画・開催している。