「常識への挑戦」をテーマに設立されたクリエイティブチームANCRが、賃料自由化でクリエイターを支援する、空間マッチングサービス「RELABEL」のサービス提供を開始する。
RELABELはクリエイターが「本当にやりたいこと」に挑戦できる“空間マッチングサービス”。お金や場所にハンディキャップを持つクリエイターと、解体予定が決まっているなどの理由で、短期の利活用に困っている「空間」の2つを結びつけ、クリエイターが自由に制作や展示を行える場を提供する。

また、同サービスでは「やりたいことベースで賃料と場所の自由設定ができる」というアイデアのもと、賃貸人が賃料を坪単価や立地などで一方的に設定する従来の不動産システムではなく、対談しながら賃貸人(=クリエイター)が「空間」「賃料」「支払い方」を自由に設定できるシステムを導入。賃料は、入居後スキルで得た収益で支払うレベニューシェアであったり、直接的なスキルでの支払いも可能だ。
RELABELは第1弾プロジェクトとして、JR原宿駅徒歩1分の立地「RELABEL Harajuku」をオープン。すでにアーティストが実験的に壁画をいれたり、イベントを開催するなど、活用が始まっている。