エスティローダーグループの2019乳がんキャンペーン、想いを編み込んだニットで丸の内を包む「丸の内ピンクリボンガーデン」を開催
エスティローダーグループは、毎年10月を「乳がんキャンペーン」月間と定め、世界の人々に連帯を促し、乳がんのない世界をつくるための意識向上を図る活動を行っている。
27回目となる今年のテーマは、「治癒への希望が私たちをつなぐ。#乳がんのない世界へ」。キャンペーンビジュアルには15本のピンクのリボンが使われており、15秒に一人が世界のどこかで乳がんと診断されているという事実を表している。それぞれのリボンの後ろには、サポーター、看護師、患者、愛する人、医師、友人、研究者、介護者の存在がある。皆で治癒することを願い、団結して、乳がんのない世界を目指していく決意を表現している。
27回目となる今年のテーマは、「治癒への希望が私たちをつなぐ。#乳がんのない世界へ」。キャンペーンビジュアルには15本のピンクのリボンが使われており、15秒に一人が世界のどこかで乳がんと診断されているという事実を表している。それぞれのリボンの後ろには、サポーター、看護師、患者、愛する人、医師、友人、研究者、介護者の存在がある。皆で治癒することを願い、団結して、乳がんのない世界を目指していく決意を表現している。