ディー・エヌ・エー(DeNA)は、サービス提供を開始した次世代型与信アプリ『Rerep(リリップ)』において、山口、広島、福岡の3エリアで「信用」の再定義を投げかけるコミュニケーション施策を展開する。
リリップとは、利用者の日々の行動に応じて金利低減する与信アプリで、DeNAの社員自身が、住宅ローンを組む際にわずか1カ月の勤続期間の不足によって、融資を受けることができなかった体験から生まれた。従来の与信は肩書きや収入などのステータスに重きが置かれてきたが、リリップは、「嘘をつかない」「約束を守る」など、日々の行動の積み重ねによって、信用を積み上げていく新しい形の与信サービスとなっている。

山口県の山口銀行、広島県のもみじ銀行、福岡県の北九州銀行の3行での連携からサービスをスタートしており、この3県において「信用とはなにか」を問うコミュニケーションを展開。2月10日より、新聞広告や屋外・トレイン広告、SNS広告で「#が信用される世の中へ」をキーワードに広告掲出をしている。
対話を生むことを目的とした当企画のコンセプトビジュアル
対話を生むことを目的とした当企画のコンセプトビジュアル
中国新聞の紙面イメージ
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屋外・トレイン広告のイメージビジュアル
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