LINEは12月18日に、インターネット利用環境に関する調査を実施し、その結果を発表した。同社は、インターネットのコミュニケーションインフラの一翼を担う会社として、よりよいサービス提供のためにさまざまな調査研究を行っている。同調査はその一環として、2年前より半期に一度行われており、今回は15~59歳の男女815名を対象とした2018年下期の調査結果となる。

■日常的にインターネットを利用する環境は、「スマホのみ」が半数
・ 「スマホ」でのインターネット利用者は全体の90%。対して「PC」での利用者は45%。
・ 構成比として最多は「スマホのみ」での利用者で49%。
・ 「スマホとPC」の併用者は42%。「PCのみ」での利用者は4%。  
■「スマホのみ」での利用が引き続き増加傾向、女性では約6割が「スマホのみ」
・ 「スマホのみ」での利用者は、過去5回の調査で微増が続く。
・ 女性のほうが、男性より「スマホのみ」での利用者の占める割合が高く、約6割が「スマホのみ」。
・ 男性は、女性に比べ割合は低いものの「スマホのみ」での利用者が過去5回で増加し続けている。
■タブレット利用者は増加傾向
・ タブレットでのインターネット利用者は、2016年からの2年間で増加傾向。
・ ほぼ全年代で、増加傾向が見られる。
職場や学校での利用を含む日常的なインターネット利用環境として「スマホのみで利用している」という人の増加傾向が続いていることが明らかとなった。同社は、今後もスマートフォンなどによるインターネット利用に係る調査を定期的に実施していく考えだ。