日本データ取引所、フラー、オズマピーアールの3社は2018年12月25日、デジタルメディアのTwitter上での影響力とスマホアプリの利用状況を調査した。調査データは、データセクションが集計したTwitter投稿データとフラーが提供したスマホアプリデータを活用している。

その結果、2018年に最もTwitterを賑わせた記事は、平昌オリンピック、新天皇即位、災害などの話題をはねのけ、BuzzFeedが掲載した「#おじさんかJKかバレちまう診断」が1位となった。8月に掲載されたこの記事は、直感的に選んだ回答次第で、自分の感覚がおじさんかJKか判明してしまうというもの。この記事は複数回ツイートされ、その都度話題となり、今回1位を獲得した。その他の結果は下記通り。
また、Twitter上で話題となったメディア、活用されたメディアアプリは下記の通り。
Twitter上で話題のアプリ、メディアアプリともにYahoo!ニュースの影響がいまだに高く、2019年も引き続き高い影響力が見込まれる。Twitter上では即時性の高いメディアや共感を生みやすいカルチャー系のメディアが多い一方、メディアアプリにはカルチャー系メディアはなく、美容・女性向けメディアが登場している。

いまや非常に多岐にわたり、群雄割拠するデジタルメディア。新年号の制定や消費税増税など、大きな変化が目の前に迫るが、2019年はデジタルメディアにも大きな変化がもたらされるか注目していきたい。