博報堂の全社的プロジェクト「博報堂SDGsプロジェクト」は、SDGs視点からのクライアント企業の経営支援を本格化することを発表した。7月3日より「SDGsコーポレート価値創造プログラム」の提供を開始し、サステナビリティ経営の実現に向けたサポートを行っていく。
同プロジェクトは、2019年の発足以来、SDGsに取り組むさまざまな企業の経営・マーケティングの支援を行ってきた。2020年度は、全社・グループ会社横断での取り組み体制を強化。2030年のSDGsをビジネス上の機会ととらえ、企業価値向上と社会価値創出の両立に意欲的な企業や、コロナ後のよりよい社会構築を目指す企業を本格的に支援していく。

今回提供を開始した「SDGsコーポレート価値創造プログラム」は、2017年にリリースされた「SDGsコーポレートプログラム」を原型とした進化版プログラム。時代における企業の存在意義・その企業らしいパーパスの規定から、SDGs視点を取り入れた事業開発・マーケティング支援、情報戦略推進、マネジメント支援など、社会に実装し形にするまでのプロセスを一気通貫で対応できるものとなっている。

博報堂SDGsプロジェクトは、博報堂社内での研修を通じたSDGs対応人材の増強と、新たなメニュー開発の両面から、今後もクライアント企業へのSDGs支援力を強化し続けていく方針だ。