オプトは1月28日、動画アプリ「TikTok」の広告サービス販売に向けて専用のクリエイティブ制作パッケージを提供すると発表した。社内スタジオの活用や従来からのデザイン強化体制に加え、BGM、ナレーション、効果音など動画におけるサウンド分析や検証を行う「サウンドユニット」を新たに設置する。

「TikTok」の広告配信は、一般ユーザーの投稿フォーマットとほぼ同じ形式で掲載が可能となる。映像のクオリティだけでなくBGMや効果音などのサウンドにおいても「TikTok」ユーザー向けのクリエイティブ制作が必要になることから、提供開始に至った。

「TikTok」は2016年9月にリリースされた、5秒から15秒程度のショートムービーを共有するSNSアプリ。若年層を中心に利用され、2018年6月には全世界で1億5000万人のアクティブユーザー数を記録するなど、主にアジア圏の若者の間で人気を集めている。