ロート製薬は2月4日より、花粉対策ブランド「アルガード」シリーズのアレルギー目薬「ロート アルガード クリアブロックZ」のプロモーション企画として、「花粉に襲われる日本列島」をテーマにした花粉シーズン到来のリマインド広告を展開する。
日本において、もはや国民病とも言える「花粉症」。日本気象協会の予測によると、今年は早いエリアで2月下旬から花粉飛散がはじまり、特に東京においてはスギ花粉の飛散が約1か月と長く続く見込みとのこと。迫りくる花粉シーズンを前に、例年以上の事前対策をしておくことが重要と言える。

こうした背景をふまえ、花粉対策ブランド「アルガード」シリーズを展開するロート製薬では、花粉シーズン到来のリマインドを目的としたバス停広告を用意した。今回の広告は、日本が「花粉に襲われる」様子をリアルに表現するという企画。バス停広告のアクリルボックスには、日本列島を模したジオラマを設置。このボックスの中に、花粉そっくりのジオラマスポンジが徐々に溜まっていく仕様となっている。

バス停広告を展開する2週間の中で、次第に花粉に埋もれていく日本列島…。日本列島に降りかかる花粉は、広告掲出期間中、徐々に増えていき、最終的には北海道を除くすべてのエリアが花粉で覆いつくされる予定。なお、花粉症患者にとってはやや“おせっかい”とも言える本企画だが、ロート製薬は、花粉対策ブランドを展開する企業として、花粉シーズンの到来に向けた注意喚起を率先して行うべく今回の広告の掲出を決定。「今回の企画は、花粉シーズンを前にした注意喚起を目的として真剣に考え抜いたものなのですが、結果、なかなか奇抜な仕上りとなりました。皆さんに興味をもってもらえたら嬉しいです。この広告があらためて『花粉対策』の重要性に気付くきっかけになればと思います」と担当者は語る。
さらに、福岡・広島・大阪・名古屋・東京・仙台では、連動企画としてポスター広告を展開。「花粉、接近中!」の文字とともに、街が花粉に襲われている様子を、報道ニュースのパロディー調で表現している。また、本社を構える大阪を始め、福岡・東京においては、「地元の名所」が花粉に襲われている様子を描いた特別仕様に。大阪は「大阪城」、福岡は「福岡タワー」、東京は「東京タワー」が、それぞれ花粉に襲われている。