モバイルストリーミングの利用時間、日本の平均は約73分、世界8カ国対象の調査結果が発表に
B2B SaaS企業であるadjust(アジャスト)が2月18日、2020年のストリーミングアプリのデータから最新トレンドを読み解く「モバイルストリーミングレポート 2021」を発表した。
2020年、Over The Top(OTT)ストリーミングの利用率は爆発的に増加しており、その消費パターンについては根本的にモバイルにシフトしたという。同レポートでは、日本、米国、英国、ドイツ、トルコ、シンガポール、韓国、中国で8000人の消費者を対象に行なった調査データを解析し、ストリーミングに関する各国・全世代のユーザー動向について解説している。
2020年、Over The Top(OTT)ストリーミングの利用率は爆発的に増加しており、その消費パターンについては根本的にモバイルにシフトしたという。同レポートでは、日本、米国、英国、ドイツ、トルコ、シンガポール、韓国、中国で8000人の消費者を対象に行なった調査データを解析し、ストリーミングに関する各国・全世代のユーザー動向について解説している。