ENJIN TOKYOは、11月24日、Webメディア〈ENJIN TOKYO JOURNAL〉を公開した。

〈ENJIN TOKYO JOURNAL〉ストーリー
世界で初めて猿人が発見されたのは、1974年11月24日。ルーシーと名づけられた彼女は、様々な太古のロマンを私たちに教えてくれた。それからちょうど47年が経過した2021年11月24日、奇しくもルーシーの発見日と重なるこの日、調査隊は“新猿人”の存在をデジタル上で確認した。それも、骨や化石ではなく、「生きた状態で」だ。調査隊によると新猿人たちは、世の中の疑問に首を突っ込んだり、理想の食を探求したり、時には好きなものについて熱く語ったりと、興味深い行動を続けているという。

更新予定のコンテンツの一例は以下の通り。

■アイデアのウラオモテ
新猿人たちは、世に出ているクリエイティブの裏側が気になって仕方ないらしい。製作陣へのインタビューからアイデアの裏側を紐解いていく記事コンテンツ!?
■隠れグッドデザイン賞
人の心を打つのは、気取ったデザインだけじゃない! 街中の「なぜこうなった?」なデザインに勝手に賞を贈る新猿人的アワード。
■ENJINのENGINE
新猿人たちが、自分の推しについてひたすら熱く語る! 仕事をする上でのENGINE=原動力が垣間見えるインタビュー記事。
■猿人の本棚
新猿人たちは、どんな本とどんな人生を歩んできたのか? 1冊の本から垣間見えるエピソードを深掘り。