森ビルとチームラボが共同で運営する《地図のないミュージアム》「森ビルデジタルアートミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」が、アメリカ・カリフォルニアで開催された「第25回ティア・アワード」にて、「優秀功績賞」を受賞した。ティア・アワードの受賞は、日本国内施設では東京ディズニーシー、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに続いての3件目の受賞となる。

ティア・アワードは、非営利の国際団体テーマエンターテインメント協会が主催する、博物館や美術館をはじめ、テーマパーク、アトラクション、ライブ・ショーなど、幅広い分野の文化活動について、賞賛に値する場所と体験を制作した偉業を称えることを目的とした表彰制度。
授賞式の様子
授賞式の様子
年齢や国籍に関係なく、訪れた人誰もが完全に没入することができ、完全な没入型の体験を、複雑な説明やウェアラブル端末等の近年のテクノロジーを用いずに提供している点が評価された。また来場者が自ら「探索し、さまよい、発見する」ことで、複雑で立体的な世界トップクラスの体験を可能にしている。大会主催者からは「技術的な複雑さと体験のクオリティの高さは、”ボーダレス”を新しい基準とし、業界のゲームチェンジャーとなるだろう」と称された。