2021.06.12

クリエイター・オブ・ザ・イヤー受賞! 電通・眞鍋亮平のクリ活~クリ活編集長の大瀧篤が公開インタビュー~

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一般社団法人日本広告業協会(JAAA)が年間で最も優れたクリエイティブ・ワークを手掛けたクリエイターを選出する「クリエイター・オブ・ザ・イヤー」。2020年は、会員各社の選考を経てノミネートされた33名(24社)のクリエイターから、クリエイター・オブ・ザ・イヤー1名、メダリスト9名が選出されました。そしてクリエイター・オブ・ザ・イヤーに選ばれたのは、電通のグループ・クリエーティブ・ディレクター 眞鍋亮平さん。

2020年といういまだかつてない不安に包まれた特別な年に、クリエイティブ・広告の力で多くの人々に勇気や希望を与える、ポジティブなクリエイティブワークを展開した点が評価されました。

今回、クリエイター・オブ・ザ・イヤーの受賞を記念して、眞鍋さんにご登壇いただきます。聞き手は、2021年2月に発刊された『クリ活』編集長の大瀧篤さん。クリエイターとして評価される眞鍋さんに、電通入社後のクリエイターとしての歩みまで幅広くインタビューします。

学生向け(マスナビ)のイベントを予定しておりましたが、クリエイター志望の社会人の参考になるセミナーのため、社会人枠を新設しました。ご興味のある方はご予約ください。
 

登壇者紹介

インタビュイー
眞鍋亮平
1997年に電通入社後、ずっとクリエーティブ局。2014年からクリエーティブ・ディレクター。2020年からNewsPicks StudiosのChief Creative Officerも兼務。中長期で展開する耐用年数の長いブランドアドが得意。学校や番組づくり、商業施設の空間・体験設計など、広告クリエイティブの拡張にも手腕を発揮している。主な仕事は、YouTube「好きなことで、生きていく」、ポカリスエット「ポカリガチダンス選手権」「ポカリNEO合唱」、ONE OK ROCK×Honda「#10969GVP」、ニューズピックス 「NewsPicks NewSchool」 など。2016年 One Show Interactive、2021年Spikes Asia審査員。カンヌライオンズゴールド、クリオゴールド、アドフェストグランプリ、ACC賞など国内外の受賞多数。
インタビュアー
大瀧篤
2011年に電通入社。プロモーション領域を経験の後、クリエーティブ局への転局試験合格を経て現職。Dentsu Lab Tokyoに所属し、テクノロジーを活用した広告拡張領域のクリエーティブに多数取り組む。電通Bチーム AI担当、世界ゆるスポーツ協会 理事/スポーツクリエイター。主な仕事に、JOC日本オリンピックミュージアム「オリンピックゲームス」、国立競技場オープニングイベント「ONERACE」、世界ゆるスポーツ協会「トントンボイス相撲」「ARゆるスポーツ」等。世界三大広告賞のカンヌライオンズ、OneShow、クリオ賞はじめ、ACC、文化庁メデイア芸術祭ほか国内外受賞多数。2018年クリオ賞ヘルスケア部門審査員。著書に『クリエイターの就活本 クリ活2~デジタルクリエイティブ編』。
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参加費: 無料
開催日時: 6月30日(水)17:00~18:00
開催場所: Zoom(イベント当日までにURLをメールでご案内いたします)
登壇者: 電通 グループ・クリエーティブ・ディレクター 眞鍋亮平さん
クリ活~デジタルクリエイティブ編~編集長 大瀧篤さん
定員: 100 名
申し込み方法: 下記よりお申し込みください。
※6月30日(水)12:00 締め切り
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