D&AD賞審査員に、TBWA浅井雅也氏、電通佐々木康晴氏、平野敬子氏等7名
2020年5月19~21日に、イギリス・ロンドンで開催されるD&AD賞を擁するD&ADフェスティバル。その開催に先立ち、審査員が発表された。
本年度、日本から審査員として参加するのは、以下の7名。
■プレス&屋外部門
浅井雅也
グローバル・クリエイティブ・ディレクター(TBWAHAKUHODO)
■デザイントランスフォーメーション部門
石川俊祐
パートナー/デザインイノベーション(KESIKI)
■編集部門
鵜沢’JO’基葉
フィルムディレクター(太陽企画)
■デジタル部門
佐々木康晴
エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター/デジタル・クリエイティブ・センター長(電通)
■グラフィックデザイン部門
田中良治
グラフィックデザイナー(セミトランスペアレント・デザイン)
■ブランディング部門
平野敬子
デザイナー/ビジョナー、コミュニケーションデザイン研究所所長(コミュニケーションデザイン研究所)
■PR部門
室健
エグゼクティブ・マネジャー、PRディレクター(博報堂)
審査員は、80カ国から約250人を迎える予定。本年度、タイポグラフィー部門長には、イトゥ・チョードリ(インド)、フォトグラフィ部門長には、ウィン・シャ(香港)、雑誌&新聞部門長にはテセウス・チャン(シンガポール)、プロダクトデザイン部門長にはディック・パウエル(英国)、エンターテイメント部門長にはPJペレイラ(ブラジル)、グラフィックデザイン部門長にはリザ・エネベイス(オランダ)等が就任する。
本年度は、デザイン分野に運用、テクノロジー主導、エクスペリエンスおよびホリスティックなビジネス変革を評価するデザイントランスフォーメーション部門を、またクラフト部門には、過去2年に渡って広告およびデザイン審査員からの多くの要請があった広告/コピー部門を新設。
旧フィルム&エンターテインメント分野をカルチャー分野と改め、エンターテインメント部門とミュージック部門に。そして、クリエイティビティ フォー グッド分野を改め、従来秋に行っていたインパクト部門とフューチャーインパクト部門の2部門とした。
応募受付は、3月11日まで。2月19日までは、エントリー費20%オフの早割が適用される。
本年度、日本から審査員として参加するのは、以下の7名。
■プレス&屋外部門
浅井雅也
グローバル・クリエイティブ・ディレクター(TBWAHAKUHODO)
■デザイントランスフォーメーション部門
石川俊祐
パートナー/デザインイノベーション(KESIKI)
■編集部門
鵜沢’JO’基葉
フィルムディレクター(太陽企画)
■デジタル部門
佐々木康晴
エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター/デジタル・クリエイティブ・センター長(電通)
■グラフィックデザイン部門
田中良治
グラフィックデザイナー(セミトランスペアレント・デザイン)
■ブランディング部門
平野敬子
デザイナー/ビジョナー、コミュニケーションデザイン研究所所長(コミュニケーションデザイン研究所)
■PR部門
室健
エグゼクティブ・マネジャー、PRディレクター(博報堂)
審査員は、80カ国から約250人を迎える予定。本年度、タイポグラフィー部門長には、イトゥ・チョードリ(インド)、フォトグラフィ部門長には、ウィン・シャ(香港)、雑誌&新聞部門長にはテセウス・チャン(シンガポール)、プロダクトデザイン部門長にはディック・パウエル(英国)、エンターテイメント部門長にはPJペレイラ(ブラジル)、グラフィックデザイン部門長にはリザ・エネベイス(オランダ)等が就任する。
本年度は、デザイン分野に運用、テクノロジー主導、エクスペリエンスおよびホリスティックなビジネス変革を評価するデザイントランスフォーメーション部門を、またクラフト部門には、過去2年に渡って広告およびデザイン審査員からの多くの要請があった広告/コピー部門を新設。
旧フィルム&エンターテインメント分野をカルチャー分野と改め、エンターテインメント部門とミュージック部門に。そして、クリエイティビティ フォー グッド分野を改め、従来秋に行っていたインパクト部門とフューチャーインパクト部門の2部門とした。
応募受付は、3月11日まで。2月19日までは、エントリー費20%オフの早割が適用される。