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志村一隆メディア研究者。早稲田大学卒業後、WOWOW入社。ケータイWOWOW代表取締役を務めたのちに、情報通信総合研究所の主任研究員に。その後ヤフーに入社し、現在はよしもとクリエイティブ・エージェンシーの取締役に就任。著書『明日のテレビ』(朝日新書、2010)『ネットテレビの衝撃』(東洋経済新報社、2010)『明日のメディア』(ディスカヴァー 携書、2011)、『群像の時代』(ポット出版2015)、『デジタル・IT業界がよくわかる本』(宣伝会議)などで、メディアイノベーションを紹介したメディア・コンテンツ分野の第一人者。2000年米国エモリー大学でMBA、2005年高知工科大学で博士号取得。水墨画家アーティストとして欧米で活躍。
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中国で考えた「これから必要なこと」メディアの第一人者である志村一隆に、 これからのデジタル・メディア業界を聞く特別連載。
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20-30年後を想像してみようメディアの第一人者である志村一隆に、 これからのデジタル・メディア業界を聞く特別連載。第2回はこれからの広告について解説いただきました。
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シンギュラリティ後のクリエイターの行く末メディアの第一人者である志村氏に、 これからのデジタル・メディア業界を聞く特別連載。初回はAIによってシンギュラリティが起こった後のクリエイター像について。