dotとループス・コミュニケーションズは、Z世代の本音をいつでも聞ける、対話型相談サービス「LINEでZ世代会議」の提供を開始する。

「Z世代」は、中学生時代にソーシャルメディアを使いはじめ、高校生になると同時にスマートフォンを所有するなど、それまでの世代とは異なる環境で成長してきた、ネット上の反応に鋭敏なアンテナを持つ「ソーシャルネイティブ」。

「LINEでZ世代会議」では、このような「Z世代」の意見や感想を、いつでもオンラインで聞けて、対話できるサービス。企業ごとに「Z世代メンバーのLINEグループ」をつくり、そこに企業担当者が参加することで、気軽に質問やディスカッションができる場を提供する。