「#夢を諦めてはいけない」、国内最大のクラウドファンディング「CAMPFIRE」がメッセージ広告を展開

購入型国内クラウドファンディング成立件数No.1のCAMPFIREが、5月10日よりJR山手線車両ジャック広告を都内で展開している。「○○を理由に夢を諦めてはいけない。」という全85パターンのメッセージを、車両1編成を使って掲載している。どんな事情があっても夢を諦めないでほしい、そして夢を諦めないですむ社会を目指す、という企業の意志をメッセージとして届けることが目的だ。 また、車両ジャック広告掲出と同時期に東京メトロ霞ケ関駅にて駅貼り広告も掲出。駅貼り広告には、「多数決を理由に夢を諦めてはいけない。」のメッセージが展開され、車両ジャック広告とあわせて全86パターンのメッセージを掲出している。交通広告以外にも、川崎市の工場地帯に「お金を理由に夢を諦めてはいけない」、府中市の関東医療少年院の正面に「過去を理由に夢を諦めてはいけない」というメッセージ広告を掲出し、「資金集めを民主化し、世界中の誰しもが声をあげられる世の中をつくる。」をスローガンに活動する同社の企業フィロソフィーを表現した。

スタッフリスト

プロデューサー／クリエイティブディレクター：三浦崇宏（GO）
ビジネスプロデューサー：田中陽樹（GO）
コピーライター：飯塚政博（GO）
アートディレクター：横山ノリ（GO）
メディア：鈴木 亜鯉紗、山本 涼子（ケシオン）