マーケティング支援でブランディングを中心に事業を支援するプロデュースカンパニーのエードット(以下、adot)は、最先端のデジタル技術を駆使した総合クリエイティブプロダクション「BIRDMAN」の株式を取得し、10月17日に子会社とした。
adotは、2012年に設立され2019年3月東証マザーズに上場したプロデュースカンパニー。プロダクト開発、サービス成長、ブランディングからPRまですべて一貫して実行し、「企業の夢へ挑戦」することを支援してきた。

BIRDMANは、2019年10月で設立15周年を迎える日本を代表する総合クリエイティブプロダクション。デジタルデザインやクリエイティブコンサルティング、UI・UXやサービス・プロダクト開発を強みに持ち、カンヌライオンズなど国内外にて約400のアワードを受賞している。

今回の子会社化にあたり、adotグループにとって新たにクリテイティブの知見とノウハウを付加することができ、グループ全体のマーケティング・プロデュース力の飛躍的向上が期待できる。