阪急電鉄と阪急阪神不動産は、ウォルト・ディズニー・ジャパン社と連携し、「MARVEL UMEDA ROUND 2019」を2019年1月11日から2月17日までの間、阪急梅田駅周辺エリアで開催する。

近年では、マーベル・スタジオ『ブラックパンサー』や『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』など映画作品の世界的大ヒットが続き、MARVELの人気は日本でも高まっている。2019年には、マーベル・スタジオ アベンジャーズ シリーズの映画第4作目、マーベル・スタジオ最新作『キャプテン・マーベル』の公開も予定している。

本企画は、マーベルの世界を存分に感じることのできる初の試みとなる。エリア内の商業施設において、限定グッズの販売やスマートフォンを使ったデジタルクイズラリー、マーベルキャラクターの等身大フィギュアによるフォトスポットなどを展開していく。
【デジタルクイズラリー】マーベルキャラクターのデジタルアイコンスタンプを集めて賞品をゲット!
【デジタルクイズラリー】マーベルキャラクターのデジタルアイコンスタンプを集めて賞品をゲット!
【フォトスポット】マーベルキャラクターの等身大フィギュアでインスタ映え!
【フォトスポット】マーベルキャラクターの等身大フィギュアでインスタ映え!
阪急電鉄及び阪急阪神不動産では、梅田エリアの価値向上のため、さまざまなエリアマネジメントに取り組んでおり、本企画においても梅田エリアでの回遊性向上と賑わい創出を目的としている。