博報堂は、さまざまな人や企業とともに、“未来創造の技術としてのクリエイティビティ”を研究するための場として、「UNIVERSITY of CREATIVITY(以下、UoC)」を 来年春に開設すると発表した。
同社は、社会のデジタル化、機械化が加速する現代だからこそ「人類が持つクリエイティビティの意義と可能性」を捉え直す必要があると分析。UoCではクリエイティビティを社会の課題解決の手段として役立てるために包括的な議論と研究を行っていく考えだ。