「横浜F・マリノス」の手書き順位表の駅広告が話題に
J1で優勝した「横浜F・マリノス」の駅広告が話題となっている。
横浜市営地下鉄ブルーライン横浜駅の正面出口に看板が設置されている「横浜F・マリノス」の駅広告は、一見すると電光掲示板の順位表のように見えた。
しかし、順位表の数字部分とコピーの文字部分を11月23日から最終戦までの3試合、試合終了後に手書きで順位表を更新していた。手書きとは思えない出来栄えで、実際に手書きで書いている様子の写真や動画がTwitterなどで数多くアップされ、話題となった。
横浜市営地下鉄ブルーライン横浜駅の正面出口に看板が設置されている「横浜F・マリノス」の駅広告は、一見すると電光掲示板の順位表のように見えた。
先日設置した駅広告、どうやって変化させるかの謎はずばり「手書き」でした😊
— 横浜F・マリノス 沸騰プロジェクト (@mari_fan_jp) 2019年11月23日
変化した後も、ぜひ見てみてくださいね‼️#リアタイ順位表 #横浜沸騰 #沸騰プロジェクト #fmarinos #すべてはマリノスのため https://t.co/fBJTqTvx3Y pic.twitter.com/DxrWH77mYI