ラフォーレの広告がラベルだらけに。「テプラ」を使って“親切”に説明
キングジムを代表する製品「テプラ」が、1月23日~1月27日に開催される、ラフォーレ原宿のセール「ラフォーレグランバザール」の広告ビジュアルに採用された。
ラベルライター「テプラ」は、1988年に、国内初の漢字変換が可能なコンパクトなラベル作成機として開発され、ラベルライターの代名詞として、多彩なラベルづくりを支えている。
今回のラフォーレグランバザールの広告ビジュアルのコンセプトは“史上最も親切なセール”。屋外看板や、店内表示、値札、ショッピングバッグなどを「テプラ」のラベルをモチーフとしたデザインで細かく説明している。また1月20日からは、「テプラ」を用いて制作されたテレビCMも放送される。
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今回のラフォーレグランバザールの広告ビジュアルのコンセプトは“史上最も親切なセール”。屋外看板や、店内表示、値札、ショッピングバッグなどを「テプラ」のラベルをモチーフとしたデザインで細かく説明している。また1月20日からは、「テプラ」を用いて制作されたテレビCMも放送される。