新潟市、商業利用無料のロゴマークを公開
新潟は、2019年1月に開港150周年を迎えた。昨年の新潟開港150周年は、新しい新潟を切り拓くスタートとして、「Starting port」を合言葉に、オール新潟の体制のもと、新潟の魅力を国内外へ広く発信する機会となった。
開港150周年を契機に生まれた、新潟への「誇り」や「愛着」を引き続き育んでもらおうと今回、新潟市は、3種類(みなとまち新潟、開港150周年、What’s NiiGATA)のロゴマークを公開。
使用料は無料で、官公庁、企業・団体、個人など誰でも使用が可能。商品や名刺など、さまざまな用途に活用できる。
開港150周年を契機に生まれた、新潟への「誇り」や「愛着」を引き続き育んでもらおうと今回、新潟市は、3種類(みなとまち新潟、開港150周年、What’s NiiGATA)のロゴマークを公開。
使用料は無料で、官公庁、企業・団体、個人など誰でも使用が可能。商品や名刺など、さまざまな用途に活用できる。

■開港150周年ロゴ
黄色いリボンは、灯台のサーチライトが未来を照らし、人々を導くフラッグになるとともに、ヒト、モノ、情報が集まり、「出会う」ことによって新しさが生まれ、更新される広がりを表現している。その上にNiigataや新しい=Newの「N」が浮かび上がる。碇マークと、信濃川・阿賀野川・日本海を表す水色の三本線で、港らしさを表現。
黄色いリボンは、灯台のサーチライトが未来を照らし、人々を導くフラッグになるとともに、ヒト、モノ、情報が集まり、「出会う」ことによって新しさが生まれ、更新される広がりを表現している。その上にNiigataや新しい=Newの「N」が浮かび上がる。碇マークと、信濃川・阿賀野川・日本海を表す水色の三本線で、港らしさを表現。

■みなとまち新潟ロゴ
合言葉は「Starting port」。「みなとまち」であることを市民の誇りとして胸に刻み、オール新潟による人々の行動を司る未来をともすシンボル。
合言葉は「Starting port」。「みなとまち」であることを市民の誇りとして胸に刻み、オール新潟による人々の行動を司る未来をともすシンボル。

■What's NiiGATAロゴ
「新潟といえば…何だろう?」このメッセージには、市民一人ひとりがより良い新潟を考え、その実現に向け行動してもらおうという願いが込められている。
「新潟といえば…何だろう?」このメッセージには、市民一人ひとりがより良い新潟を考え、その実現に向け行動してもらおうという願いが込められている。