スペース・バジル、SXSWで宇宙広告の魅力を伝える
宇宙空間を利活用した新しい広告事業及びエンターテイメント事業を行う宇宙広告会社のスペース・バジルは、米国で開催される世界的な複合イベント「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト) 2020」に、3月15日から18日までブースを出展する。
「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)」は、1987年より、米国テキサス州オースティンで開催されている、音楽、映画、インタラクティブの3つを展示の柱とした世界最大規模の複合イベントだ。昨年の総来場者数は、世界106カ国から延べ41万7400人におよび、世界中の企業が、多彩なコンテンツを発信するマーケティングの場としても注目されている。
「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト) 2020」では、世界の宇宙産業市場が拡大していることを受け、今回「Space(宇宙)」のコーナーを新設された。スペース・バジルは、ここにブースを出展。プレゼンテーションや体験型展示を組み合わせたプログラムで、宇宙広告の魅力や可能性を世界へ向けて発信していく考えだ。
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出展ブース(イメージ)
「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト) 2020」では、世界の宇宙産業市場が拡大していることを受け、今回「Space(宇宙)」のコーナーを新設された。スペース・バジルは、ここにブースを出展。プレゼンテーションや体験型展示を組み合わせたプログラムで、宇宙広告の魅力や可能性を世界へ向けて発信していく考えだ。