Tokyo Good Manners Projectは4月22日、新型コロナウイルスの感染拡大の防止を目的に朝日新聞、産経新聞、東京新聞、日経新聞、毎日新聞、読売新聞と連携し、新聞6紙の朝刊にメッセージ広告「いのち守るマナー新聞」を掲載。一人ひとりが誰かを思いやり、誰かの命を守るために必要な行動を呼びかけた。
新聞各紙を通じて、6つの「いのちを守るマナー」を呼びかけた。
新聞各紙を通じて、6つの「いのちを守るマナー」を呼びかけた。
東京をより魅力的な都市にすることを目指すTokyo Good Manners Projectは、2016年にスタートしたマナー向上プロジェクト。今回のメッセージ広告は「いのちを守るマナー」を改めて考えるきっかけとなり、さらには実践につながることを期待している。

「いのち守るマナー新聞」の一覧は以下のとおり。
朝日新聞
朝日新聞
産経新聞
産経新聞
東京新聞
東京新聞
日経新聞
日経新聞
毎日新聞
毎日新聞
読売新聞
読売新聞

スタッフリスト

企画制作:電通+電通アドギア
プランナー:大貫元彦、武田奈々
クリエイティブディレクター/コピーライター村田晋平
プランナー:後藤萌
アートディレクター:井上信也
クリエイティブプロデューサー:高橋準也
PRプランナー:鈴木陽子(電通)、島田雄輔(マテリアル)、梶原祐彰(マテリアル)、大矢咲貴子(マテリアル)
デザイナー:木村亮、林元気、流拓磨(大阪宣伝研究所)
メディアプランナー:小安雄一、牛尾文哉、藤井統吾
アカウントエグゼクティブ:萩原利幸、菅野弘、松浦克磨