KADOKAWA、『ざつ旅』第3巻を発売。計13カ所のポスターを東京駅にて展開中
KADOKAWAは、"旅したくなる"と話題の旅マンガ『ざつ旅-That's Journey-』(著:石坂ケンタ)の第3巻を7月27日に発売した。発売を記念し、本編で訪れてきた会津若松から出雲までの、計13カ所にスポットを当てた広告を東京駅にて展開中。
『ざつ旅』は、主人公・鈴ヶ森ちか名義のTwitterアカウントでアンケートをとり旅先を決めた著者が、実際に全国を"ざつ"に旅した様子をちか目線で描いた、読者参加型の新感覚旅コミック。
Twitterを中心に話題を呼び、収録スポットを聖地巡礼のように旅するユーザーも多数。富山県黒部市や新潟県粟島など、一部の観光地では作品ポスターも掲出され、まさに"ざつ旅"ブームが起こっている。コミックスも1、2巻ともに重版となり、今回、待望の第3巻が発売となった。第3巻では、広島の宮島と尾道、青森の八甲田山、和歌山の串本、岩手の花巻、島根の出雲への旅を収録している。
最新刊発売を記念し、本編で訪れてきた計13カ所それぞれのシーンをあしらったポスターを東京駅内にて期間限定で掲出している。「旅はざつでいい、ざつがいい。」「また、行きます。」をキャッチコピーに、JR東京駅 丸の内地下中央口 改札外通路にて8月2日まで展開。
ポスターとなった13カ所は下記のとおり。
会津若松/松島/黒部/高松/天橋立/栃木/粟島/伊勢/宮島/八甲田/串本/花巻/出雲
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Twitterを中心に話題を呼び、収録スポットを聖地巡礼のように旅するユーザーも多数。富山県黒部市や新潟県粟島など、一部の観光地では作品ポスターも掲出され、まさに"ざつ旅"ブームが起こっている。コミックスも1、2巻ともに重版となり、今回、待望の第3巻が発売となった。第3巻では、広島の宮島と尾道、青森の八甲田山、和歌山の串本、岩手の花巻、島根の出雲への旅を収録している。
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▲広島県・尾道
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▲青森県・恐山/和歌山県・串本
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▲岩手県・花巻/島根県・出雲
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会津若松/松島/黒部/高松/天橋立/栃木/粟島/伊勢/宮島/八甲田/串本/花巻/出雲