「名古屋シメパフェ」が酪農乳業界を応援! 農林水産省「プラスワンプロジェクト」に参加
「名古屋シメパフェ」を運営する名古屋パフェ推進委員会は、新型コロナウイルスの影響による乳製品の消費減少を受け、牛乳やヨーグルト、アイスクリームなどを普段より1本多く消費することを推進する農林水産省の「プラスワンプロジェクト」を呼びかけるキャンペーンを実施する。
「名古屋シメパフェ」は、名古屋を拠点とするPR会社一旗と、名古屋学院大学商学部の杉浦ゼミが2019年に共同で立ち上げたご当地フードカルチャー。“一日の締めくくりにパフェを食べよう”という思いのもと発足し、現在は名古屋市近郊の19店舗が加盟している。
名古屋パフェ推進委員会は、加盟店で乳製品をふんだんに使ったパフェを多くの人に食べてもらうことで、乳製品の消費拡大に貢献し、酪農家を応援したいと考えている。

名古屋パフェ推進委員会は、加盟店で乳製品をふんだんに使ったパフェを多くの人に食べてもらうことで、乳製品の消費拡大に貢献し、酪農家を応援したいと考えている。