江崎グリコ、道頓堀グリコサインからエッセンシャルワーカーへのエールを発信
江崎グリコは、11月1日の「いい医療の日」と11月23日の「勤労感謝の日」それぞれの期間で、大阪・道頓堀のグリコサイン上において、「道頓堀グリコサイン エールキャンバス」の取り組みを実施する。
この取り組みは、道頓堀グリコサインを「大きな画布(キャンバス)」に見立て、子どもたちが描いた絵や文章を映し出し、コロナ禍でも市民生活を支え続けている医療従事者やさまざまな現場の人々に対する感謝と応援の気持ちを発信するものである。映し出す子どもたちのメッセージは、同社が運営する会員コミュニティサイト「with Glico」などで募集した作品となっており、「聴診器を持つ医師」や「道路を走る救急車」などの絵がグリコサインのキャンバスの中で動き出す手書きアニメーションの演出が施されている。
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