人とテクノロジーの未来を考えるコンテスト「#人とAIの2025」を開催、特別審査員につんく♂氏と落合陽一氏
AIスタートアップ企業のウェルヴィルは、人とテクノロジーの未来を考える「#人とAIの2025」コンテストの開催にともない、12月11日よりTwitterおよび特設サイト上でアイデアの募集を開始した。
このコンテストは、「人とAIについて、2025年に実現していてほしいこと」を募集。Twitterや特設サイトにおいて、簡単な文章やイラスト、グラフィック、漫画など、自由な表現形式で誰でも応募することができる。受賞作品は、カルチャーWebメディア「CINRA.NET」によるレポート記事内での掲載や賞金、さらにアイデアを実際に世の中に生み出すためのプロジェクト化も予定している。また、2月に行われる決勝戦には、特別審査員として、総合エンターテインメントプロデューサーのつんく♂氏と、筑波大学准教授の落合陽一氏の参加が決定した。
コンテストは二部構成となっており、一次選考(wellvilによる審査)を通過した上位8名は、2021年2月23日にオンライン決勝戦に出場し、審査員の前でプレゼンテーションを実施。審査員の最終審査により各受賞作品を決定する。さらにwellvill賞の受賞者に対しては、賞金30万円に加えて、受賞したアイデアを開発し現実の社会に実装することを目的に、ウェルヴィルが研究・開発に向けたプロジェクトを立ち上げ、サポートしていく。
特別審査員 総合エンターテインメントプロデューサー つんく♂
特別審査員 筑波大学准教授 落合陽一
wellvill審査員 CEO 松田智子、CTO 樽井俊行
<賞>
1、つんく♂賞(1名):つんく♂氏による選出と表彰コメント
2、落合陽一賞(1名):落合陽一氏による選出と表彰コメント
3、wellvill賞(1名):賞金30万円とwellvillによる実現に向けた取り組みの実施
4、特別アイデア賞(数名):wellvillからの表彰
スケジュール:
[応募期間]2020年12月11日~2021年1月17日
[一次選考期間]2021年1月18日~2020年1月24日
<応募方法>
Twitter上の投稿
・「人とAIについて、2025年に実現していてほしいこと」をTwitter上で投稿
・投稿に「#人とAIの2025」のハッシュタグをつける
・画像の添付や言葉の表現形式は自由
特設サイト内フォーム
・「人とAIについて、2025年に実現していてほしいこと」を特設サイト内フォームで応募
・自作の資料やイメージ画像などの添付は自由
コンテストは二部構成となっており、一次選考(wellvilによる審査)を通過した上位8名は、2021年2月23日にオンライン決勝戦に出場し、審査員の前でプレゼンテーションを実施。審査員の最終審査により各受賞作品を決定する。さらにwellvill賞の受賞者に対しては、賞金30万円に加えて、受賞したアイデアを開発し現実の社会に実装することを目的に、ウェルヴィルが研究・開発に向けたプロジェクトを立ち上げ、サポートしていく。
コンテスト概要
<決勝戦審査員>特別審査員 総合エンターテインメントプロデューサー つんく♂
特別審査員 筑波大学准教授 落合陽一
wellvill審査員 CEO 松田智子、CTO 樽井俊行
<賞>
1、つんく♂賞(1名):つんく♂氏による選出と表彰コメント
2、落合陽一賞(1名):落合陽一氏による選出と表彰コメント
3、wellvill賞(1名):賞金30万円とwellvillによる実現に向けた取り組みの実施
4、特別アイデア賞(数名):wellvillからの表彰
スケジュール:
[応募期間]2020年12月11日~2021年1月17日
[一次選考期間]2021年1月18日~2020年1月24日
<応募方法>
Twitter上の投稿
・「人とAIについて、2025年に実現していてほしいこと」をTwitter上で投稿
・投稿に「#人とAIの2025」のハッシュタグをつける
・画像の添付や言葉の表現形式は自由
特設サイト内フォーム
・「人とAIについて、2025年に実現していてほしいこと」を特設サイト内フォームで応募
・自作の資料やイメージ画像などの添付は自由