置き型社食サービスを提供するOKANが横浜市と連携し、朝食欠食率改善を支援
置き型社食サービスを提供するOKANは、横浜市が実施する「よこはま朝食キャンペーン~食育×健康経営 コラボ企画~」に賛同し、3月より横浜市内企業の朝食欠食率改善の支援を行う。
横浜市内企業への置き型社食サービス「オフィスおかん」の提供により、従業員の朝食の欠食改善や健康意識向上の支援をする。今回の連携は、朝食を食べない理由の一つにあげられる「時間がない」ことへの対応方法として、手軽で気軽に企業内で食環境をつくることができる「オフィスおかん」と連携した取組みについて横浜市から提案があった。
置き型社食サービスの「オフィスおかん」は、オフィスに冷蔵庫と専用ボックスを設置することで、24時間自由に健康的な食事が取れる。昼食利用はもちろん、朝食の欠食防止など健康経営観点で活用できるサービスだ。また、取り組みについては、実施前後に調査を実施、意識や行動の変化について分析する。
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置き型社食サービスの「オフィスおかん」は、オフィスに冷蔵庫と専用ボックスを設置することで、24時間自由に健康的な食事が取れる。昼食利用はもちろん、朝食の欠食防止など健康経営観点で活用できるサービスだ。また、取り組みについては、実施前後に調査を実施、意識や行動の変化について分析する。