「EAT」×「WORK」が融合する食の未来をテーマにした複合施設「BAUM HAUS(バウムハウス)」が名古屋・栄にオープン
ユーハイムは、名古屋・栄に「食の未来」をテーマにした複合施設「BAUM HAUS(バウムハウス)」を3月4日にオープンする。
複合施設「BAUM HAUS」は、1Fにはカフェ・デリ・ベーカリー・ポップアップショップのあるキャッシュレススタイルのフードホール「BAUM HAUS EAT」を、2Fにはアバターロボットnewme(ニューミー)を常設したスペースを備えたシェアオフィス「BAUM HAUS WORK」をそれぞれ展開。1919年にドイツのヴァイマールで開校し、今日のアートとデザインに大きな影響を及ぼした学校「Bauhaus(バウハウス)」のように、実験精神を持ってテクノロジーを用いながら新しい価値観にチャレンジできる、オープンイノベーションの場を目指す拠点となっている。
1Fのフードホール「BAUM HAUS EAT」は、地域に開かれた食堂をイメージしたフードホールで、2Fのオフィスで働く人はもちろん、一般の人も利用できる場所となっている。フロア内の支払いは完全キャッシュレスで現金の取り扱いはなく、コロナ禍の社会の在り方にも対応するコンタクトレスなスタイルとなっているのが特徴。
また、2Fの「BAUM HAUS WORK」は、オフィスとフリーデスクスペース、ワークラウンジや会議室を用意。フロア内にはANAグループのavatarinが開発した、コミュニケーション型アバターロボット「newme(ニューミー)」と、人が新しい関係を生み出す公園「avatarpark(アバターパーク)」を展開。newmeを介して、人と人、人とnewme、newmeとnewmeの新しいコミュニケーションを体験することができる。
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1Fのフードホール「BAUM HAUS EAT」は、地域に開かれた食堂をイメージしたフードホールで、2Fのオフィスで働く人はもちろん、一般の人も利用できる場所となっている。フロア内の支払いは完全キャッシュレスで現金の取り扱いはなく、コロナ禍の社会の在り方にも対応するコンタクトレスなスタイルとなっているのが特徴。
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