キャンディを通してエールを送る! カンロ「キャンディエール」プロジェクト
カンロ飴やピュレグミなどを製造・販売するカンロは、キャンディを通してエールを贈る「キャンディエール」プロジェクトの一環として、カンロがもつ全8商品ブランドからのエール施策を開始する。そして、カンロ公式Twitterでは「家族へ“ありがとう”を伝えよう」キャンペーンをスタートし、3月9日付の朝日新聞朝刊に新聞広告を掲載した。
カンロ公式Twitterの「家族へ“ありがとう”を伝えよう」キャンペーンでは、期間中にハッシュタグ「#ヒトツブメッセージ」をつけた、家族への感謝の気持ちを書いた投稿を募集。それらの投稿のなかから抽選で、応募のメッセージが入った世界で1つだけのキャンディエール缶がプレゼントされる。
同社では、キャンディを通して社会にエールを贈る「キャンディエール」プロジェクトを2020年8月より実施している。本プロジェクトは、コロナ禍の影響を受けている方に向けて、さまざまな方向から支援し、エールを送る。今回は、4月から同社のキャンディー全8商品ブランドから毎月1ブランドずつエール施策を公開し、開始する。
また、世間では、コロナ禍でさまざまな困難に見舞われており、家族の絆が深まる人、家族との間に壁ができた人など、変化があった人が多い。例えば、家族に会いに行けないもどかしい気持ちや、家族と一緒に過ごす時間が長く煩わしいと感じる気持ちなど、さまざまなストレスがある。そういったストレスを「一粒のキャンディがもつ『ありがとう』という名の糖分で解消してほしい」と同社は考えている。そして、家族の間に生まれそうになる壁を一粒のキャンディで溶かすことができればという想いから、新聞広告を通じてメッセージを発信した。
同社は、 「糖から未来をつくる。」というコーポレートスローガンのもと、糖という素材をベースに商品・サービスを展開し、「世界中の人を笑顔にするキャンディ No.1企業になる」ことを目指し、積極的なプロジェクト活動を行っていく。
カンロ公式Twitterの「家族へ“ありがとう”を伝えよう」キャンペーンでは、期間中にハッシュタグ「#ヒトツブメッセージ」をつけた、家族への感謝の気持ちを書いた投稿を募集。それらの投稿のなかから抽選で、応募のメッセージが入った世界で1つだけのキャンディエール缶がプレゼントされる。
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カンロキャンディー全8商品ブランド
また、世間では、コロナ禍でさまざまな困難に見舞われており、家族の絆が深まる人、家族との間に壁ができた人など、変化があった人が多い。例えば、家族に会いに行けないもどかしい気持ちや、家族と一緒に過ごす時間が長く煩わしいと感じる気持ちなど、さまざまなストレスがある。そういったストレスを「一粒のキャンディがもつ『ありがとう』という名の糖分で解消してほしい」と同社は考えている。そして、家族の間に生まれそうになる壁を一粒のキャンディで溶かすことができればという想いから、新聞広告を通じてメッセージを発信した。
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3月9日付の朝日新聞朝刊 ※掲載紙配布エリア:東京都、神奈川県、埼玉県、静岡県、千葉県、栃木県、群馬県、茨城県