8hammerが「YouTube手当」支給開始! 社員の動画出演・投稿をバックアップ
群馬県高崎市の動画コンテンツ制作・動画メディア会社8hammerが、社員へのYouTube出演料「YouTube手当」の支給を開始した。
同社は、新型コロナウイルス感染症の影響から、オンラインでの活動を余儀なくされた。そこで、動画コンテンツ制作会社だからこそできる活動についてスタッフでアイデアを募り、YouTubeやInstagramなどSNSを中心とした動画投稿を開始。演者として出演動画投稿を行った同社員に「YouTube手当」を支給することを決定した。支給金額はチャンネル登録者数や撮影規模、本数により変動するとのことだ。
近年では小学生のなりたい職業にランクインし、コロナ禍でさらにYouTubeを観る人が増加するなど、YouTubeの需要が急激に高まっている。そういった状況を身近に感じ、自ら行う体験や情報を通じてクライアントや地域に還元することを目指す。
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近年では小学生のなりたい職業にランクインし、コロナ禍でさらにYouTubeを観る人が増加するなど、YouTubeの需要が急激に高まっている。そういった状況を身近に感じ、自ら行う体験や情報を通じてクライアントや地域に還元することを目指す。