35歳のしずかちゃんを起用! 資生堂「エリクシール」がドラえもんとコラボしたサステナビリティキャンペーンを始動
資生堂のスキンケアブランド「エリクシール」は、つめかえ用パッケージ紹介活動を通じて、プラスチックごみの削減を目指すグローバルサステナビリティキャンペーンを4月21日よりスタートする。『ドラえもん』とコラボレーションし、「化粧品をつめかえて使用する」という新しい習慣を、日本から提案・発信していく。
このキャンペーンは、「Small changes for a big difference」を掲げ、「未来を生きる子どもたちのために、今、私たちができること。」をキーメッセージに展開。「一人ひとりの小さな行動の積み重ねで、きっと未来は変えられる」という思いを込めたドラえもんのオリジナル3Dムービーをエリクシールブランドサイトにて4月2日より公開、テレビCMは4月4日より放映する。
ムービーには、エリクシールブランドの愛用者に親近感を持ってもらえるよう、35歳になった未来のしずかちゃんを起用している。ドラえもん史上初の3世代共演の3DCGムービーで、しずかちゃんママ、しずかちゃん、そして未来のしずかちゃん、ノビスケが登場。その姿を見守るドラえもんの姿が描かれており、映画のワンシーンのような60秒ムービーとなっている。
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ムービーには、エリクシールブランドの愛用者に親近感を持ってもらえるよう、35歳になった未来のしずかちゃんを起用している。ドラえもん史上初の3世代共演の3DCGムービーで、しずかちゃんママ、しずかちゃん、そして未来のしずかちゃん、ノビスケが登場。その姿を見守るドラえもんの姿が描かれており、映画のワンシーンのような60秒ムービーとなっている。