「介護の社会化」を目指すアテント、寄せられた意見をヒントに「もっといいパンツプロジェクト」始動!
エリエールブランドを展開する大王製紙は、2020年より展開している大人用紙おむつブランド「アテント」のブランドキャンペーン「#常識をはきかえよう」において、「もっといいパンツプロジェクト」を発足した。
同社は、介護の当事者はもちろん、誰もが無関係ではいられない社会課題にともに向き合い、オープンに話し合える場所、誰もが頼れる場所やサービスを増やしていく「介護の社会化」を目指している。そのため、アテントの同キャンペーンでは、「#常識をはきかえよう」というテーマのもと、人々の声を集め続けていた。そのなかで生まれた「紙パンツのパッケージを、もっとおしゃれにしてほしい」という声をもとに、本プロジェクトを発足。「かくさないパッケージをつくろう」を第1弾のテーマとして、新しいアテントのパッケージを多くの声とともに開発し、発売することを目指す。
「かくさないパッケージ」の発売に向けて、アテントが運営する介護生活コミュニティサイト「けあのわ」内で募集したユーザーや介護福祉に尽力する人々からプロジェクトメンバーを選定。プロジェクトではパッケージについて本音で意見交換をする座談会を実施する。同時に、Twitter上で「#かくさないPKG」で意見を募り、集まったさまざまな意見をヒントに新しいパッケージデザイン案を作成していく。作成したデザイン案については、再度、プロジェクトメンバーとの対話やTwitterでのアンケート投票によって、多くの声を募りながら、かくさない新パッケージを決定していく予定だ。

「かくさないパッケージ」の発売に向けて、アテントが運営する介護生活コミュニティサイト「けあのわ」内で募集したユーザーや介護福祉に尽力する人々からプロジェクトメンバーを選定。プロジェクトではパッケージについて本音で意見交換をする座談会を実施する。同時に、Twitter上で「#かくさないPKG」で意見を募り、集まったさまざまな意見をヒントに新しいパッケージデザイン案を作成していく。作成したデザイン案については、再度、プロジェクトメンバーとの対話やTwitterでのアンケート投票によって、多くの声を募りながら、かくさない新パッケージを決定していく予定だ。

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