ヤマハが音・音楽に触れ合う新規展示をJR浜松駅新幹線コンコースに展開
ヤマハは、JR浜松駅新幹線改札内コンコースの展示ブースにおいて、「おとの散歩」と題した新たな展示を7月9日から開始する。
今回の展示では、「どんな人も音・音楽と気軽に触れ合い、自分なりの演奏や会話で表現する楽しみを発見する体験」を、ヤマハならではの技術や製品を通じて提案。この展示を通じて、ヤマハが掲げるブランドプロミス“Make Waves”-「個性、感性、創造性を発揮し、自ら一歩踏み出そうとする人々の勇気や情熱を後押しするブランドでありたい」- につながる体験を提供することを目指している。
体験内容・展示製品は、指一本でメロディを弾くと自動で伴奏する自動演奏機能付きグランドピアノ「S6X-ENPRO」、ギター本体だけでライブハウスで演奏しているような豊かな響きを体感できるトランスアコースティック™ギター「LL-TA」、「LS-TA」、話しかけると歌で答えてくれるコミュニケーションロボット「Charlie(チャーリー)」。
展示期間は2022年6月30日までを予定している。
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体験内容・展示製品は、指一本でメロディを弾くと自動で伴奏する自動演奏機能付きグランドピアノ「S6X-ENPRO」、ギター本体だけでライブハウスで演奏しているような豊かな響きを体感できるトランスアコースティック™ギター「LL-TA」、「LS-TA」、話しかけると歌で答えてくれるコミュニケーションロボット「Charlie(チャーリー)」。
展示期間は2022年6月30日までを予定している。