Endianが展開するリラクゼーションドリンクブランド「CHILL OUT」は、「勤労感謝の日」を含む11月22日から26日の期間、新丸ビルの個室型ワークブース「テレキューブ」とコラボし、森林浴気分を味わえる休憩専用ブース「CHILL CUBE(チルキューブ)」の提供を開始する。
本企画は「勤労感謝の日」である11月23日をきっかけに、忙しく働くビジネスパーソンをはじめ、日々を頑張るすべての人に、仕事の合間の「チル休み」を届けたいという「CHILL OUT」の想いから発案された。そこで、新丸ビル内に設置されている個室型ワークブース「テレキューブ」とのコラボを実施。

テレキューブサービスと三菱地所が提供・設置拡大する同サービスは、外部からの音が遮断された静かな環境であり、人目が気にならない自分だけの空間となっている。この環境を活用し、従来のワークブースとしてではなく、休憩専用ブースとして期間限定で提供する。

なお、「CHILL CUBE」では、リラクゼーションドリンク「CHILL OUT」が提供されるほか、室内は休憩用空間としてのデコレーションや香りの演出が施されている。新丸ビル内にいながら、軽井沢の森で森林浴を楽しんでいるような気分に導き、くつろぎをサポートする。また、森林浴だけではなく、月光浴が体験できるコンテンツも提供予定だ。ドリンクホルダーに「CHILL OUT」をセットするとブースの灯りが消え、軽井沢の星空が映し出される仕様となっている。リクライニングチェアで寝転びながら、まるで無重力かのような状態で、星空のヒーリングを楽しむことができる。
個室型ワークブース「テレキューブ」
個室型ワークブース「テレキューブ」