ショートムービープラットフォーム「TikTok」は、12月27日より東京都福祉保健局が推進するワクチンに関する前向きなアクションを呼びかける「TOKYOワクション」と連携し、啓発動画を公開した。

同取り組みは、東京都がワクチンに関する正しい知識や接種方法などを提供し、ワクチンへの前向きなアクションを呼びかける新型コロナワクチン接種促進キャンペーン「TOKYOワクション」について、東京都福祉保健局連携のもと、TikTokでの啓発動画の発信により、さらなる周知を目指すものだ。
 
啓発動画は、ミス日本編、ピクトグラム編、Tokyo Graffiti編の計3編が公開され、1月31日までの公開期間中、TikTok内のインフィード広告として観ることができる。

ミス日本編
ミス日本編
ピクトグラム編
ピクトグラム編
Tokyo Graffiti編
Tokyo Graffiti編
今後もTikTokでは行政機関や地方自治体と連携し、生活に役立つ情報発信を推進していく考えだ。