アマゾン、モノづくりに従事する中小規模の販売事業者を紹介する新しいテレビCMを開始
アマゾンジャパンは、モノづくりに従事し、Amazonで成長を続ける3社の中小規模の販売事業者を紹介する30秒の新しいテレビCMの放送を2月14日から全国で開始した。またこのテレビCMに登場する3社の詳細動画(各60秒)は『日本ストア』でも公開する。
アマゾンは、「地球上で最もお客様を大切にする企業になること」をミッションに、2000年に日本で事業を開始して以来、個人および法人向けのECサイト、物流サービス、クラウド・コンピューティング、ダイレクト出版などのサービスを通じて、販売事業者をはじめとする多様なクライアントの事業成長をサポートしてきた。なかでも、中小規模の販売事業者を対象に、『日本ストア』や、日本貿易振興機構(JETRO)と共同で日本企業の海外販売を支援するための『JAPAN STORE』を展開するなど、アマゾンは中小規模の販売事業者のこだわりの商品を日本各地から全国へ、そして世界へ発信するアシストを続けている。2020年からは、モノづくりに従事する中小規模の販売事業者のテレビCMを展開しており、これまでに盆栽や木製ハンガー、京菓子、ジュエリーなどの生産、販売に携わる事業者を紹介してきた。
今回の新しいテレビCMでは、海底熟成ワイン『SUBRINA(サブリナ)』の企画・製造・販売を行うコモンセンス、「アーバンスタイル」という販売事業者名で子ども服の商品開発・販売している新陽トレーディング内の自社ブランド『SunnyHug(サニーハグ)』、そしてカーテンの企画・製造・販売を行うカーテンメーカー『くれない』を紹介。この3社は、アマゾンの専任チームによるサポートのもと、商品の在庫保管・物流代行サービス『フルフィルメント by Amazon(FBA)』や、アマゾンの米国サイトをはじめとする海外での販売プログラム『Amazonグローバルセリング』を活用することで、効率的に事業の拡大に取り組んでいる。さらにアマゾンのカスタマーレビューを商品の企画や改善に活かすなど、全国各地や世界で多くの顧客ニーズに応えられるモノづくりを目指していく考えだ。
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今回の新しいテレビCMでは、海底熟成ワイン『SUBRINA(サブリナ)』の企画・製造・販売を行うコモンセンス、「アーバンスタイル」という販売事業者名で子ども服の商品開発・販売している新陽トレーディング内の自社ブランド『SunnyHug(サニーハグ)』、そしてカーテンの企画・製造・販売を行うカーテンメーカー『くれない』を紹介。この3社は、アマゾンの専任チームによるサポートのもと、商品の在庫保管・物流代行サービス『フルフィルメント by Amazon(FBA)』や、アマゾンの米国サイトをはじめとする海外での販売プログラム『Amazonグローバルセリング』を活用することで、効率的に事業の拡大に取り組んでいる。さらにアマゾンのカスタマーレビューを商品の企画や改善に活かすなど、全国各地や世界で多くの顧客ニーズに応えられるモノづくりを目指していく考えだ。