メ~テレが開局60周年を記念して東海3県を盛り上げる! 新コピーは「メ~ロメロ!メ~テレ」
名古屋テレビ放送(以下、メ~テレ)は、2022年4月1日に開局60周年を迎えることを発表した。また、4月から1年間を「60周年期間」として、東海地域を盛り上げるさまざまな取り組みを実施していく。
メ~テレは60周年を迎えるにあたって、グループ一丸となって新たなスタートを切るため、ブランディングを実施。新キャッチコピーを「メ~ロメロ!メ~テレ」に決定した。「好き」や「愛してる」といった言葉では言い表せないくらい、「メ~テレは地元に“メ~ロメロ!”です!」と言う気持ちが込められている。これにともない会社のブランドロゴも新調し、より柔らかく親しみあるデザインにリニューアルした。
また、60周年テーマソング「いつも一緒に」は、愛知県出身の男性3人組グループ「ソナーポケット」が担当する。3月28日からは、メ~テレが放送する朝の情報番組「ドデスカ!」の新テーマソングとして毎日放送される。
その他にも、開局60周年を記念する企画として、53年前にメ~テレが寄贈した久屋大通公園の噴水「希望の泉」の再生プロジェクトや、内海海水浴場での花火・音楽イベントの「メ~テレ60周年 内海BEACH PROMOTION」、メ~テレがこれまでに製作した劇場映画の再上映イベント「メ~テレ60周年 メ~テレシネマ映画祭2022」を5月に実施予定だ。
さらに、国連のSDGメディアコンパクト加盟社として、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを加速していくための一環で、名古屋・栄のHisaya-odori Parkに、スマートゴミ箱「SmaGO」(スマゴ)を設置する。「SmaGO」は、ソーラー発電機能や通信機能を搭載した”IoT化されたスマートゴミ箱“で、ゴミ自動圧縮機能や通信によるリアルタイムの状況把握により、効率的な回収が可能となる。また、表面には啓発メッセージなどがラッピングでき、新規広告メディアとしても活用できるため、管理費用面でも持続可能な取り組みが可能となっている。世界の主要都市で導入が進んでおり、国内では2020年から本格導入が開始。東海エリアでは今回が初導入となる。


その他にも、開局60周年を記念する企画として、53年前にメ~テレが寄贈した久屋大通公園の噴水「希望の泉」の再生プロジェクトや、内海海水浴場での花火・音楽イベントの「メ~テレ60周年 内海BEACH PROMOTION」、メ~テレがこれまでに製作した劇場映画の再上映イベント「メ~テレ60周年 メ~テレシネマ映画祭2022」を5月に実施予定だ。
さらに、国連のSDGメディアコンパクト加盟社として、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを加速していくための一環で、名古屋・栄のHisaya-odori Parkに、スマートゴミ箱「SmaGO」(スマゴ)を設置する。「SmaGO」は、ソーラー発電機能や通信機能を搭載した”IoT化されたスマートゴミ箱“で、ゴミ自動圧縮機能や通信によるリアルタイムの状況把握により、効率的な回収が可能となる。また、表面には啓発メッセージなどがラッピングでき、新規広告メディアとしても活用できるため、管理費用面でも持続可能な取り組みが可能となっている。世界の主要都市で導入が進んでおり、国内では2020年から本格導入が開始。東海エリアでは今回が初導入となる。
