「そうだ京都、行こう。」が2年半ぶりにCM再開、「京の涼さがし」をテーマにプロモーション展開
東海旅客鉄道は、6月25日より、「そうだ 京都、行こう。」夏編のプロモーション展開を開始した。
29年目となる、2022年夏の「そうだ 京都、行こう。」では、二代目旅人・柄本佑さんによるナレーションで、建仁寺を舞台に「夏の京都」の魅力を伝えるテレビCMも放送された。2020年2月の「石庭編」以来、新型コロナウイルス感染症の流行により、CM放送は中止されていたため、2年半ぶりの放送となった。
今回は、「京の涼さがし」をテーマに、京都ならではの涼を楽しめる各種プロモ―ションも実施する。柳谷観音 楊谷寺、東福寺、貴船神社、三十三間堂の4つの社寺に総計2500個の風鈴や風車を設置し、風を目や耳で感じられるフォトジェニックな空間の演出や、蓮の葉でできたシャワーによる「ハスシャワー」で涼やかさの演出が行われた。
そのほか、叡山電鉄で人気の観光列車「ひえい」が、8月20日の1日限定で貸切の「怪談電車」として運行する。YouTubeの登録者数15万人超えの“怪談和尚”三木大雲氏による、本格的な怪談話を聞くことができる。
今回は、「京の涼さがし」をテーマに、京都ならではの涼を楽しめる各種プロモ―ションも実施する。柳谷観音 楊谷寺、東福寺、貴船神社、三十三間堂の4つの社寺に総計2500個の風鈴や風車を設置し、風を目や耳で感じられるフォトジェニックな空間の演出や、蓮の葉でできたシャワーによる「ハスシャワー」で涼やかさの演出が行われた。
そのほか、叡山電鉄で人気の観光列車「ひえい」が、8月20日の1日限定で貸切の「怪談電車」として運行する。YouTubeの登録者数15万人超えの“怪談和尚”三木大雲氏による、本格的な怪談話を聞くことができる。