「TOKYO LIGHTS 2022(トウキョウ ライツ ニーゼロニーニー)-プロジェクションマッピング国際大会-」が9月17日~9月19日に明治神宮外苑・聖徳記念絵画館および総合球技場軟式球場にて開催される。

メインコンテンツである『1minute Projection Mapping Competition』は
世界最大級のプロジェクションマッピング国際大会。世界各国から集まるハイレベルで個性豊かな作品を、同じ会場で一度に見ることができる。

コンペティションでは、世界55カ国と地域から集まった241組のエントリーより選ばれたファイナリスト作品を、重要文化財の聖徳記念絵画館をスクリーンにイベント期間中投影し、YouTubeでも配信する。2022年度のファイナリストはイラン、クロアチア、スペイン、ポーランド、ハンガリー、ドイツ、ウクライナより1組ずつ、ブルガリア、タイより2組、中国5組、そして日本から3組が選ばれ、合計19作品が選出。最終日には授賞式を実施し、グランプリ他、優秀作品を表彰し、その様子を全世界へLIVE配信予定だ。