リコーは、勤労感謝の日を迎えるにあたり、日本各地に拠点を置き、全国のさまざまな“はたらく”に向き合ってきたリコーとして、世の中のはたらく人に感謝を伝え、エールを送る「勤労感謝の日キャンペーン」を実施すると発表した。勤労感謝の日の11月23日(水・祝)に日本経済新聞に広告掲載をするほか、11月15日より全国47都道府県ゆかりのイラストレーターが作成したイラストとその地域で交わされる感謝の言葉をSNSで発信し、全国へ届けていく。イラストにはさまざまな働くシーンが、各県の特色(名所、ランドマーク、特産品など)とともに描かれる。
【勤労感謝の日キャンペーン概要】
①Twitterでの発信
#47都道府県のありがとう
47都道府県・47人のイラストレーターが描く“はたらく”のシーンとともに「ありがとう」を伝えるツイートを、公式Twitterにて11月15日から17日までオーガニック投稿する。また、それらの47投稿をモーメント化して11月18日より発信する。
 
#あなたの言葉でありがとう
リコーからの「ありがとう」に代わり、誰かが誰かに伝える「ありがとう」を促すユーザ―参加型のカンバセーショナル広告を11月23日~25日まで発信する。

②日本経済新聞での発信
11月23日の勤労感謝の日に日本経済新聞の朝刊で、リコーからの感謝の気持ちを伝える15段(一面)広告を実施。全国47都道府県の「ありがとう」を、キャッチーなビジュアルで表現する。