名古屋鉄道、「どうする家康 岡崎 大河ドラマ館」開館に合わせてタイアップ企画を実施!
名古屋鉄道は、徳川家康を主人公とした大河ドラマ「どうする家康」の放送開始にともない開館する「どうする家康 岡崎 大河ドラマ館」に合わせ、岡崎市とさまざまなタイアップ企画を実施する。
2023年1月21日に「どうする家康 岡崎 大河ドラマ館」が開館することを記念し、企画乗車券の販売が決定した。同施設と岡崎城を訪れるのに便利な「どうする岡崎 家康公きっぷ」と、徳川家の菩提寺である大樹寺や岡崎市内のゆかりの地を巡るのに便利な「どうする岡崎 家康公周遊きっぷ」の2種類が予定されている。
また、徳川家康生誕の地として岡崎市を盛り上げるため、名鉄東岡崎駅の構内やホームの駅名標をちなんだデザインに変更する。期間は2024年1月8日までを予定している。
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また、徳川家康生誕の地として岡崎市を盛り上げるため、名鉄東岡崎駅の構内やホームの駅名標をちなんだデザインに変更する。期間は2024年1月8日までを予定している。
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左:階段壁面イメージ 右:ホーム駅名標イメージ