トイレ休憩に笑いと共感を、トイレ内サイネージで「サラ川」放映開始
第一生命保険と第一ビルディングは、バカンと協業を開始し、バカンが提供するトイレ内サイネージメディア「アンベール」を活用し、オフィスワーカーに笑いと共感を届けウェルビーイング向上に繋げていく取り組み「オフィスでもサラ川」を開始した。
第一生命と第一ビルディングは、第一生命グループビジョンとして“Protect and improve the well-being of all(すべての人々の幸せを守り、高める)”を掲げ、保険領域にとどまらない価値提供を通じて持続的社会の実現に貢献していくことを目指している。両社が取り組む不動産事業においても、オフィスワーカーの利用満足度・ウェルビーイングの向上に向けた取組みを実施してきた。
そこで、クスッと笑えて共感を誘う「サラリーマン川柳」作品をトイレ休憩時に届けることにより、オフィスワーカーの「ストレス解消」や「気分転換」をより一層促し、利用満足度・ウェルビーイングの向上に貢献することを企図している。トイレ空間は、情報量が少ない1on1のプライベート空間であるため、利用者に対して明確に届けたいメッセージを伝えることが可能だとしている。動画コンテンツはトイレ利用時のみサイネージ上で再生され、再生回数や配信結果を数値化することもできる。
同取組みの第1弾として、「第一生命日比谷ファースト」のトイレ個室約150台で「アンベール」を導入し、30秒間の「サラ川」作品の放映を開始。1月26日に発表となった2022年「サラッと一句!わたしの川柳コンクール」の優秀100句の放映に加え、過去35回を数える歴代作品の放映も予定している。
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そこで、クスッと笑えて共感を誘う「サラリーマン川柳」作品をトイレ休憩時に届けることにより、オフィスワーカーの「ストレス解消」や「気分転換」をより一層促し、利用満足度・ウェルビーイングの向上に貢献することを企図している。トイレ空間は、情報量が少ない1on1のプライベート空間であるため、利用者に対して明確に届けたいメッセージを伝えることが可能だとしている。動画コンテンツはトイレ利用時のみサイネージ上で再生され、再生回数や配信結果を数値化することもできる。
同取組みの第1弾として、「第一生命日比谷ファースト」のトイレ個室約150台で「アンベール」を導入し、30秒間の「サラ川」作品の放映を開始。1月26日に発表となった2022年「サラッと一句!わたしの川柳コンクール」の優秀100句の放映に加え、過去35回を数える歴代作品の放映も予定している。
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