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キャリアアップナビキャリアアップナビでは、マーケティングやクリエイティブ職のキャリアアップについて毎月テーマをピックアップして、のキャリアコンサルタントが解説していきます。良い転職は、良質な情報を入手することから始まります。「こんなはずでは、なかったのに…」とならないための、転職情報をお届けします!
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未来のエモーション時代は203X。いまから10数年先のちょっとさきの未来。テクノロジーは想像を絶するほどではないけど、想像を少し超えて進化した社会。その時代に生きる人間の感情はどのように揺れるのか。advanced by massmedianでは、未来の感情(エモーション)をテーマにしたショートショート小説をはじめます。
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ひらめきランチ発想力のある人は、ちゃんと外出ランチを楽しんでいるに違いない。ひらめきが足りないのは、ランチが足りないからだ! そんな仮説に基づいて、<ひらめきランチ探検隊>が結成されました。探検隊の原則は、3つ。①広告・メディア・マーケティング系の人がいそうな界隈を探索する。②1500円以内で探索する(1000円以内も積極的に)。③メニューにアイデアがある気合い充分・独立系のお店を探索する。クリエイティビティとランチの関係について探ります。
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ART FUN FANART FUN FANでは、広告・マーケティング・クリエイティブ業界で働く皆さまにアートの情報をお届けします。おすすめの企画展をピックアップして、美術ライターが独自の切り口で解説。
「アートってなんだかよくわからない」方から「興味があるからもっと知りたい!」方まで、誰でも楽しめるアートの魅力に触れていきましょう! -
〇〇の未来をキョロキョロこれまでのadvancedの記事から、テーマ別におすすめ記事をピックアップしてご紹介します。
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広告界就職ガイド(マスナビBOOKS編集部)マスメディアンの就活応援サービス「massnavi(マスナビ)」編集部の協力のもと宣伝会議が発行する、広告業界を目指す学生のための書籍『広告界就職ガイド』。広告業界の最新潮流として、「広告領域外で活躍する広告クリエイター」や「メタバース事例のプロジェクトマネージャー」「増加中の理系出身クリエイター」へのインタビュー記事も多数収録しています。今回は、『広告界就職ガイド2024』から記事のご紹介をいたします。
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TAKURAMI LAB. by massnaviマスメディアンの就活応援サービス「massnavi(マスナビ)」が運営する「TAKURAMI LAB.」は、世の中の商品・映像・音楽が素敵な「企み」から生まれていると考え、紐解いていくコミュニティです。多彩なTAKURAMI先生を追いかけてインタビューする「TAKURAMI STORY」から記事をご紹介します。
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サウナでわたしも閃いた「サウナによる脳内の刺激が創造性を活発にするのでは?」という仮説をもとにした、サウナと閃きの関係に迫る本連載「#サウナで私も閃いた」。これまでマンガ家、映像作家、音楽家と、多くのクリエイターにアイデア発想法をインタビューしてきました。
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初体験ズこの連載では、毎回さまざまな分野のゲストをお招きし、ゲストがやったことのない初体験を一緒にチャレンジしながら、普段の本業ではなかなか垣間見ることができない、その人のモノの捉え方、考え方の本質に踏み込んでいきます。そして、そこで新しく得た刺激をもとに本業に活かせるアイデアのヒントを空想していきます。
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茂森仙直アクアリング 代表取締役社長。大学を卒業後、人材系会社を経て、2001年アクアリング入社。IMCを視野にデジタルコミュニケーションを主力とするチームを指揮。WeBBY awards、Singapore Good Design Mark、Web Grand Prix、文化庁メディア芸術祭、DIGITALSIGNAGEAWARD等受賞。ボルダリングとデジタルを掛け合わせたARボルダリング「WONDERWALL」で2017、2019年日経トレンディベストヒット予想コンテツに選出。地元滋賀長浜と現在居住の名古屋の発展を目的に街づくり活動にも尽力。2014年よりStartup Weekendでコーチ・審査員も務める。2019年8月より現職に。
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下浜臨太郎グラフィックデザイナー。1983年東京都生まれ。電通を経て、2017年よりフリーランス。金沢美術工芸大学デザイン科の講師も務め、主に東京と北陸の二拠点で活動する。ポスター、新聞広告、Webサイト、アプリケーション、展示空間なとメディアを限定せず、幅広くデザインに携わりながらも、路上で見つけた看板をフォント化する「のらもじ発見プロジェクト」、町工場を音楽レーベル化する「INDUSTRIAL JP」などの活動や、デザインミュージアムでの展覧会や地方芸術祭への出品も積極的に行う。著書に『おとなのための創造力ドリル』『のらもじ』(共著)など。受賞歴に、TDC賞RGB賞、第18回文化庁メディア芸術祭優秀賞、東京ADCグランプリ、グッドデザイン金賞など。
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市原えつこメディアアーティスト、妄想インベンター。1988年、愛知県生まれ。早稲田大学文化構想学部表象メディア論系卒業。2016年にYahoo! JAPANを退社し独立、現在フリーランス。日本的な文化・習慣・信仰を独自の観点で読み解き、テクノロジーを用いて新しい切り口を示す作品を制作する。 主な作品に、大根が艶かしく喘ぐデバイス《セクハラ・インターフェース》、家庭用ロボットに死者の痕跡を宿らせ49日間共生できる《デジタルシャーマン・プロジェクト》等がある。 第20回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門優秀賞を受賞、総務省異能vation(独創的な人特別枠)採択。2018年に世界的なメディアアート賞であるアルスエレクトロニカInteractive Art+部門でHonorary Mention(栄誉賞)を受賞。
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志村一隆メディア研究者。早稲田大学卒業後、WOWOW入社。ケータイWOWOW代表取締役を務めたのちに、情報通信総合研究所の主任研究員に。その後ヤフーに入社し、現在はよしもとクリエイティブ・エージェンシーの取締役に就任。著書『明日のテレビ』(朝日新書、2010)『ネットテレビの衝撃』(東洋経済新報社、2010)『明日のメディア』(ディスカヴァー 携書、2011)、『群像の時代』(ポット出版2015)、『デジタル・IT業界がよくわかる本』(宣伝会議)などで、メディアイノベーションを紹介したメディア・コンテンツ分野の第一人者。2000年米国エモリー大学でMBA、2005年高知工科大学で博士号取得。水墨画家アーティストとして欧米で活躍。
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妄想力は、構想力だ!人工知能、ゲノム編集、ブロックチェーン、量子コンピューター、全個体電池、3Dプリント、AR・VRなど、テクノロジーの進化により、私たちの生活は大きく変わろうとしています。そんな未来を最先端のサービスや技術を生み出している起業家たちがどのような未来を描いているのか。起業家たちの構想の種をイラスト化してみました。
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しゅふクリ・ママクリクリエイティブを一生の仕事にしたいと考える方へ、これからのキャリアを提案していくプロジェクトである「しゅふクリ・ママクリ」。キャリアを考えるのに役立つ記事を抜粋してお届けします。