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市原えつこメディアアーティスト、妄想インベンター。1988年、愛知県生まれ。早稲田大学文化構想学部表象メディア論系卒業。2016年にYahoo! JAPANを退社し独立、現在フリーランス。日本的な文化・習慣・信仰を独自の観点で読み解き、テクノロジーを用いて新しい切り口を示す作品を制作する。 主な作品に、大根が艶かしく喘ぐデバイス《セクハラ・インターフェース》、家庭用ロボットに死者の痕跡を宿らせ49日間共生できる《デジタルシャーマン・プロジェクト》等がある。 第20回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門優秀賞を受賞、総務省異能vation(独創的な人特別枠)採択。2018年に世界的なメディアアート賞であるアルスエレクトロニカInteractive Art+部門でHonorary Mention(栄誉賞)を受賞。
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16年かかった「風の谷のナウシカ」メーヴェも集大成! 開発者・八谷和彦の #クリエイターの生存戦略 〈後編〉メディアアーティストの第一人者である八谷和彦さんに「クリエイターの生存戦略」をお聞きしてきました。
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アートとビジネスを融合させてヒットを生み出す。八谷和彦の仕事術 #クリエイターの生存戦略 〈前編〉メディアアーティストの第一人者である八谷和彦さんに「クリエイターの生存戦略」をお聞きしてきました。
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雨降って地固まる。批評は文化の発展に必要 #クリエイターの生存戦略 〈後編〉対話や議論をビジュアライズする「グラフィックレコーディング」の研究・実践をする清水淳子さんにクリエイターの生存戦略をお聞きしました。
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グラフィックレコーディングの価値はどこに? 試行錯誤の末に見つけたもの #クリエイターの生存戦略 〈前編〉対話や議論をビジュアライズする「グラフィックレコーディング」の研究・実践をする清水淳子さんにクリエイターの生存戦略をお聞きしました。
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コミュニティの熱狂に貢献し、他者と全体の利益のために動くことで無敵になれる #クリエイターの生存戦略 〈後編〉スイッチサイエンスの高須正和さんに、「コミュニティへの貢献やボランタリーでの活動を仕事につなげること」について伺ってきました。
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異常な進化を遂げる日本の開発コミュニティ。「未来のスタンダード」はここから生まれている #クリエイターの生存戦略 〈前編〉スイッチサイエンスの高須正和さんに、「深センのメイカームーブメント事情」や「日本の変態的なDIY開発コミュニティ」についてお聞きしました。
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自ら生み出したルールで創作者を増やす #クリエイターの生存戦略自身が経営する会社「考え中」で企画をするかたわら、コンテンツスタジオ「CHOCOLATE」に参戦しボードゲームなどを量産する氏田さんにお話を伺ってきました。
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「インタラクション」の専門性を武器に、どんな分野でも変化球を投げ続ける #クリエイターの生存戦略自身の会社の経営者/THE GUILDのボードメンバー/多摩美術大学の講師と三足のわらじを履く奥田透也さんに、「強みの活かし方」を伺ってきました。
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踊らされるのではなく、自ら踊るには #クリエイターの生存戦略代表作である「toki-」シリーズが世界中で注目を浴び、国内外で高く評価されているメディアアーティストの後藤映則さんのクリエイターの生存戦略をお聞きします。
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マルチクリエイター草野絵美、「マイノリティを武器に、エイリアンポジションで人生切り開く」。市原えつこが聞く #クリエイターの生存戦略Yahoo! JAPANのデザイナーを退職し、現在はフリーランスのメディアアーティストとして活動する市原えつこさんが、さまざま分野のクリエイターや