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クリ旬今までのやり方では何も動かせない、そんな時代になった。社会の変化は速く、予測できない事態を生み、私たちが取り組むべきソーシャル・イシューはますます複雑化している。今こそ「別解」が必要とされ、あらためて創造力や発想力といった脳力が求められているのだ。そこで、旬なクリエイターの頭の中をのぞき、その秘密を解いてみようと考えた。元博報堂・クリエイティブディレクターの黒澤晃による、ここでしか読めない特別インタビュー「クリ旬」。
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今、求められているのに、忘れられがちなのは、人間性だと思うカンヌライオンズ2023にてインダストリークラフト部門 グランプリを受賞した電通の八木義博さんに、これまでのキャリアや広告づくりに対する思いを伺いました。
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嘘や無理を少しずつ潰していって、残っていた輝きが「自分らしさ」だと思う2022年クリエイター・オブ・ザ・イヤーを受賞した、電通の栗田雅俊さんに、これまでのキャリアやアイデアの発想法、広告づくりに対する思いを伺いました。
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デザインをつくりながら、新しい理屈もつくっている元博報堂CDの黒澤晃が旬のクリエイターにインタビューする<クリ旬>。第4回は、JAGDA新人賞2022受賞の佐々木拓さん(コクヨ)。
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永遠に悩み続けられる「映像表現の世界」を楽しみます元博報堂CDの黒澤晃が旬のクリエイターにインタビューする<クリ旬>。第3回は、2022年度TCC新人賞を受賞した河内大輝さん(博報堂)。
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24時間の最後の2分で、ゴールドの扉が開いた元博報堂CDの黒澤晃が旬のクリエイターにインタビューする<クリ旬>。第2回目は、2022年ヤングスパイクス・ゴールド受賞の有田絢音さん、中村心さん。
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問い続けること。言葉を書き連ねること。それが僕のクリエイティブのやり方です元博報堂CDの黒澤晃が旬のクリエイターにインタビューする<クリ旬>。第1回は、2021年クリエイター・オブ・ザ・イヤー受賞者の山﨑博司さん(博報堂)。